川崎の堀之内、そして南町のソープランドを愛してやまない筆者は、ソープランドと他の風俗との大きな違いは「マットプレイ」にあると思っています。
もちろん時間であったり、場所であったり、サービスの内容も違いますが、男性の性欲を満たすという大枠では、似ている所はあります。ただ「マットプレイ」つまり泡踊りと呼ばれるものに関しては、一部のソープランドでしか味わえない至極のサービスなのです。これを堪能せずに風俗を制したとも、ソープランドを制したとも言えません。家やプライベートでは絶対に味わえない最高のサービスなのです。

泡踊りの歴史

今のマットプレイの前身である泡踊りが誕生したのは、堀之内の「川崎城」というお店であると言われています。今も言われる『技の堀之内』と言われる様になった所以でもあります。しかも考案者は当時「川崎城」に勤めていた浜田さんという女性。
石鹸の泡を身体につけて男性の身体の上を滑りながら、洗っている姿がまるで踊っている様に見える事から、泡踊りと呼ばれる様になったのです。

しかも…この浜田さんの素晴らしい所は、自分が発見したこの技を、自分のお客様だけにするのではなく、お店の女の子に次々と教えていった事から、「泡踊り」が爆発的に広がっていったと言われています。
現代の様にインターネットを含めてメディアが、発達していなかった時代ですから、口コミが一気に広がり、相場の約1.5倍の値段がした「川崎城」は更に人気店となり、更に「泡踊り」が全国各地へ広がっていったのです。

マットプレイの醍醐味

ここからはマットプレイの醍醐味について、お話をしていきます。
マットプレイでは大量の少し温めたローションを、女性が身体に塗りたくって、男性の身体と密着させてプレイをしていきます。密着させて身体からの暖かさとローションのヌルヌルした感じが、徐々に心身共に興奮させてくれるのです。
そして女性が身体の隅々まで、身体のあらゆる所を使って洗っていくと、それは得も言われぬ快感が押し寄せてくるのです。

これは絶対に体験されたことがある方なら、理解してもらえると思うのですが、あの体験は絶対に恋人や奥様では出来ない、【特別】なものなのです。
一人の女性が自分だけの為に全身を使って、奉仕をしてくれる、こんな幸せな事はありません。

こればかりは体験しない事には絶対に分かりません。言い方悪いですが、女遊びと言われるものにハマってしまう人が続出するのも、仕方がない、ある意味当然と思えてしまうのです。
まだ堀之内のソープランドでマットプレイを体験した事がない方は、ぜひとも体験してみて頂ければと思います！